育成を調べるときは、覚える呪文と、その呪文を強化するノードを分けて確認します。魔術師の「火球」には、着弾時の爆発を追加する「爆発の衝撃」と、炎ダメージを上げる別のノードが登録されています。名前が似ていても、取得による変化は同じではありません。
この記事は早期アクセス build 25684114の既存抽出データに対応します。育成図鑑の2,496ノードから該当項目を照合したもので、新しいゲーム実測や、必要経験値まで計算する育成シミュレーターではありません。
まず呪文の習得と強化を分ける

魔術師の開始ノード「火球」は、最大ポイント1・開始時の解放ありとして登録され、火球の呪文を参照します。一方、以下の強化ノードはいずれも開始時の解放なしです。「同じ火球を参照する」だけで、開始時からすべての効果を使えるとは判断しないでください。
火球を強化する3つのノード
| ノード | 登録された変化 | 直接参照する前提 |
|---|---|---|
| 爆発の衝撃 | 火球の着弾時に爆発を起こし、範囲に炎ダメージを与える | 炎の弟子:必要ポイント1 |
| 火球のダメージ上昇I | 1ポイントにつき火球の炎ダメージが8%上昇 | 爆発の衝撃:必要ポイント1 |
| 火球のダメージ上昇II | 1ポイントにつき火球の炎ダメージが8%上昇 | 火球のダメージ上昇I:必要ポイント1 |
例えば「火球のダメージ上昇II」から調べるなら、前提のI、その前の「爆発の衝撃」、さらに「炎の弟子」へと参照を戻ります。この3つの強化ノードはそれぞれ最大ポイント1です。8%という効果文だけから、最終ダメージや複数補正の合算結果を計算することはできません。
最大ポイントと必要ポイントの違い
| 表示 | 確認できること | 読み違えやすい点 |
|---|---|---|
| 最大ポイント | そのノードに設定された上限 | 取得に必要な経験値や経路全体の費用ではない |
| 開始時の解放 | 開始時の解放フラグの登録 | 現在のキャラクターが取得済みという意味ではない |
| 前提ノードの必要ポイント | 参照先に指定されたポイント数 | 複数条件のAND・ORや全経路の合計までは示さない |
「炎の弟子」には「炎ダメージ上昇」と「集中力増強」の2つが、各必要ポイント1として参照されています。抽出した参照だけでは、両方が必要か、どちらかでよいかを確定していません。分岐が出たところでゲーム内の解放表示と照合し、必要経験値や最短ルートを推測で決めないようにします。
呪文から育成ノードを探す手順
- 呪文を決める
呪文図鑑で火球などの詳細を開き、「習得ノード」があればそのリンクへ進みます。呪文書の製作情報とは区別します。
- 系統をそろえる
育成図鑑を魔術師などの系統で絞り、名前と効果文を照合します。同名のノードがあるため、名称だけで比較しません。
- 前提を戻る
目的のノードから前提へのリンクを開き、必要ポイントと開始時の解放を記録します。複数参照が現れたら、ゲーム内の条件表示も確認します。
- 取得後の表示を確認する
取得前後で呪文の説明、資源消費、実際に使える行動を確認します。図鑑の基礎値に補正を含めた最終性能は未計算です。
呪文書から覚えたい場合
育成ノードとは別に、呪文書の製作先が登録されている技もあります。該当する呪文詳細と製作先の地図から、担当NPC・必要素材を調べます。すべての呪文に両方の習得方法が用意されているわけではなく、リンクがあるものだけをたどってください。
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